陽性?1歳と4歳との自宅療養生活

2022年3月から4月にかけて、家族全員(筆者、旦那、1歳の娘、4歳の息子)が新型コロナウイルス陽性となり、自宅療養を行いました。

その際の経緯や、やるべきこと、過ごし方をお伝えします。

コロナ陽性と判明するまでの経緯

1歳の娘が金曜日から発熱し、筆者は金曜日の夜中より発熱。就寝中に寒気がすごかったです。

1歳の娘は、元々の体温が高いのもあり、39度台まで発熱。

筆者は、38.5度まで発熱しました。

「もしかして、コロナウイルス?」と恐怖を感じながらも、娘は翌日には解熱したので、「娘の風邪をもらってしまったのかな?」と思い、様子を見て過ごしました。

自宅にあったロキソニンを飲み、薬が効くと37度前半まで下がりましたが、薬が切れると、38度後半まで上がり、頭痛とだるさがありました。

土曜日の夕方になっても、熱が下がらなかったので、住んでいる都道府県の受診・相談センターへ電話しました。

受診するか迷っている段階での相談と、コロナウイルス感染者との接触歴はなかったため、特に受診を勧められることもなく、医療機関の検索サイトを教えていただきました。

とても丁寧に対応してくださったので、受診しようか迷っている方がいれば、お勧めします。

ただし、もし受診したい場合でも、医療機関を紹介してくれるだけで、医療機関の予約などは行ってくれません。

土曜日は受診せず、日曜日。

日曜日になっても解熱しなかったら発熱外来を受診しようと、医療機関を調べておきました。

解熱していなかったため、医療機関に連絡をするも、繋がらず。日曜日ということもあり、筆者の住んでいる自治体は発熱外来を行っている医療機関も少なく、諦めて月曜日に受診することにしました。

月曜日に事前に調べておいた医療機関へ連絡をし、予約が取れました。

9時半の発熱外来の枠で予約が取れたので、自家用車で自ら運転して向かいます。

受付や説明を全て車内で受け、検査のみ、医療機関の外に建てられているテントで行いました。

PCR検査の同等検査のため、30分程で検査結果が出るとのこと。

結果は電話で伝えられ、「陽性です」と。

家でまつ、旦那へ連絡し、処方箋をもらって自宅へ帰宅しました。

ホテル療養の問い合わせをしたところ、希望があればホテル療養可能でしたが、1歳の娘はまだ授乳を行っているため、とりあえず自宅療養にしました。

家族は濃厚接触者であり、1歳の娘も現在は解熱していますが発熱していたため、PCR検査と当日行ってくれる医療機関を検索し、14時半の発熱外来枠を予約。

翌日、検査結果が電話で伝えられ、「3人とも陽性でした」と。

家族全員が新型コロナウイルス陽性と判明し、自宅療養生活がスタートしました。

受診する医療機関に関して

発熱外来を受診する場合は、多くの医療機関が完全予約制となっています。

稀に、大量にPCR検査を行っている医療機関などは予約なしで当日受付可能な医療機関もありますが、かなりの待ち時間があるのでお勧めしません。

医療機関の検索方法は、「コロナウイルス 医療機関 ◯○(都道府県)」と入力します。

初診を受け付けている医療機関と、かかりつけのみ受け付けている医療機関がありました。

医療機関で検査してもらう際の注意点

・発熱外来を行っていても、検査を行ってくれるとは限らない

・検査の種類がPCR検査、迅速PCR検査、抗原検査と異なる。

・抗原検査はPCR検査よりも「陰性」と確定しにくい。

・PCR検査は外部に委託している医療機関の場合は、検査結果が翌日または翌々日となる。

上記の情報は、医療機関のHPを見なければわからないところがほとんど。

小さい子供がいるので、すぐに検査結果が知りたかったため、PCR検査と同等の検査を行っている、当日に検査結果がわかる医療機関を筆者は選択しました。

旦那と2人の子供の検査に関しては、まず子供と大人を一緒に検査してくれる医療機関が少なく、かなり絞られます。

PCR検査を行ってくれ、翌日には検査結果が分かる医療機関を選択し、受診しました。

全員陽性と分かるまでの隔離生活

筆者が発熱してから、念の為自宅内で隔離はスタートさせていました。

しかし!!

自宅は一軒家ですが、1階にしかトイレがないので、1階に行き来する事も多くありました。

家具などに吹きかけられるタイプのアルコールを持ち歩き、触れたところにアルコールをかけながら生活していました。

子供が小さいので、隙をみては筆者(ママ)に会いに来てしまうこともありました。

1歳の娘に授乳を止めることもできず、マスクをして会話をせず、アルコール消毒をおこなって、清拭をしてから授乳を行っていました。

母乳から新型コロナウイルスが移行することは無いそうです。

しかし、現実的に、

小さい子供がいる中の隔離は、無理!!に近い状況でした、、、、

全員陽性と分かってからの自宅療養

新型コロナウイルス陽性者は感染力があるため、外出することはできません。

筆者の熱も下がり、家族に症状もなく、外に出られないこと以外は普段通りの生活を行いました。

ここからは自治体により少し判断基準が異なるのですが、筆者の住む自治体ではゴミ捨ても行うことができませんでした。

一番困ったことは、外に出られないということ。

症状が出始めてから10日間の自宅療養となるので、1週間以上ゴミを捨てられないのは、かなりきつかったです。

ゴミ箱の中はいっぱいになり、まとめたゴミは玄関に置いておくしかありませんでした。

コロナに関する制度の利用

前に述べたように、外出することができなくなるので、食べ物の面でも困ります。

各自治体で食べ物の支援を行っています。

これは、自治体により異なりますが、筆者の住む自治体では自ら調べて申込みを行わなければ、もらえないものでした。

案内もなかったので、調べてみなければ、全く知りませんでした。

感染者の急増により、自治体も配布する食糧の準備が追いついていないようで、陽性者全員がもらえる訳では無いとのこと。同居する家族に濃厚接触者(陽性ではない)がいる場合、濃厚接触者は買い物へは行けるため、もらえません。また、ホテル療養の人も。

我が家は全員陽性になってしまった為、いただくことが出来、翌日に自宅へ届けてくれました。

家族4人分で、中身はほぼ同じ段ボールが3箱!写真は1箱分のものなので、これが3つ分!かなりの量でした。

特に多く食材を備蓄していた訳ではなかったので、とっても助かりました!!

しかし、生鮮食品がなく、野菜不足になってしまうため、イオンのネットスーパーを利用し、野菜やパン、牛乳などは購入しました。

イオンのネットスーパーは今回初めて利用しましたが、初めての利用でも、すぐ翌日に届けてくれたので、とても助かりました!10日間の自宅療養生活で、2度利用しました。

また、医療保険に入っていれば、保険適用にもなるようです。

我が家は医療保険に加入していなかったので、対象とはなりませんでしたが。

自宅療養中の子供との過ごし方

1歳の娘と4歳の息子がおり、特に4歳の息子は外に出られないのは体力が有り余ってしまうため、どう過ごそうか悩みました。

基本的には、AmazonプライムやHuluなどのテレビに頼ってしまう時間がどうしても多くなってしまいました。

しかし、1時間でタイマーをかけて、休憩をさせることを意識しました。

体力が有り余ってしまうのと、運動不足解消のために、Amazonでトランポリンを購入し、翌日にトランポリンが届きました。

子供も気に入って、たくさんピョンピョンして遊んでました。また、大人にとっても運動になるので購入してよかったです。

また、こどもちゃれんじにちょうど加入していた時期で、ワークドリルや、アイパットを使用してゲーム感覚でお勉強できるのがとてもよかったです!子供も自ら進んでやりたい!と言って遊んでいました。

我が家にはお庭はありませんが、ベランダがあったので、気分転換になるように、晴れた日にはベランダで昼食を食べたり、おやつを食べたりしました。

狭いスペースでも可能な、シャボン玉を毎日のようにして遊びました。

大人にとっても子供にとっても、家の中にずっといるのは精神的にも厳しいものがあったため、少しでも気分転換になるようにとベランダで過ごす時間を作ったのは、とてもよかったと感じます。

自宅での健康観察

新型コロナウイルス陽性者となると、保健所より連絡がきて、接触や体調などの確認が行われます。

私は陽性と分かった当日に保健所より連絡が来ましたが、旦那と子供2人は、陽性と分かった翌日に連絡が来ました。

そして保健所からショートメッセージにて、My HER-SYS(新型コロナ健康状態入力フォーム)の案内がきます。

送られてきたURLよりログインをし、毎日SpO2と体温の入力を行います。

私の受診した医療機関は、陽性と分かった後のフォローを行ってくれるクリニックであったため、入力した HER-SYSを見て、お昼頃に医師より電話連絡で体調の確認をしてくださいました。

自宅療養期間の10日間中、9日目まで毎日電話がありました。

旦那と子供の受診した医療機関は、その後のフォローはなく、 HER-SYSを入力するのみで、医療機関や保健所などからの連絡はありませんでした。(症状がないというのもあったのかもしれませんが)

自宅療養の解除

自宅療養期間は、症状があった日を0日と数え、10日間です。

我が家は私の症状が最も遅く発生したので、土曜日から翌々週の火曜日まででした。

4歳の息子は保育園に通っていたので、保育園に問い合わせをすると、解除となった翌日から登園可能とのこと。

さすがにずっと家にいる生活から急に保育園に行かせるのも子供が大変かと思ったので、翌日はお休みをしました。

解除日当日!!午前中から近所の大きい公園へ行き、午前中いっぱい公園で思いっきり遊びました!

久しぶりの外出だからか、その日はかなり疲れましたが、やっぱり外に出られることは楽しくていいなって感じました。

自治体のコロナに関する調整窓口からもショートメッセージが届き、「長らく自宅療養お疲れ様でございました」とメッセージが来て、嬉しかったのと、晴れた気分になりました。

自宅療養を終えて

10日間外に出られないのはとても大変でした。

ベランダで気分転換をしたり、唯一の楽しみである食事を楽しめたこともとてもよかったと感じます。

家族4人が全く離れることなく、ずーっと一緒にいる機会もなかなかないので、なんとなく絆を深められた気がします。

療養期間中で子供が頭をぶつけたり、便秘になってしまった際には病院に行くことができないので、困ることもありましたが、特に大きい困り事もなく過ごせました。

筆者の両親や旦那の両親のサポートもあり、食べ物なども送ってくれたりと、人の温かさも感じました。

今回、いつどこで感染したのかは分かりませんでした。アルコール消毒など気をつけていたし、外出もあまりしていなかったにも関わらず感染してしまったので、感染力の高さを痛感しました。

まだまだ新型コロナウイルスの感染力は弱まらない様子ですが、ワクチン接種を行い、できる限りの対策をおこなっていきたいです。

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