出産直後から、完母までの道のり

2018年1月に第1子の長男を出産し、混合育児から生後1ヶ月頃に完母育児に移行できました。その後は、1歳の頃の卒乳まで、完母で育てました。

2021年3月には、第2子となる長女を出産しました。妊娠中、1人目を完母で育てていた為、母乳の育児に対する不安はありませんでした。しかし、産後になってみると、母乳が全然でない・・・

1人目はどうやって母乳が出るようになったのだろう・・・3年前のはずなのに、記憶が薄れていました。そのため、産後直後から母乳で育てたいと考えていた私には、焦りと不安でいっぱいになってしまいました。

ママ友に相談したり、ブログを読み漁ってみたり、たくさん検索をして、私なりに頑張って完母乳に移行することが出来ました。

出産の翌日から病院にて母乳指導が始まりました。1人目が完母だったし、産後になれば勝手に出るようになっているだろうと思っていたけれど、赤ちゃんも乳首を全然吸ってくれないし、手で押してみても、全然出ませんでした。

しかし、母の身体になった私の身体は、母乳が分泌され始め、段々とおっぱいが張るようになりました。張ってはいるけど、母乳が出ないし飲んでもらえない。この矛盾。

おっぱいが張ると、おっぱいが岩のようにガチガチになり、痛みが伴います。ひどくなると、乳腺炎を引き起こしてしまいます。

痛みを和らげるには、母乳を出すことはもちろんですが、その他に冷やすと、痛みが和らぎます。

濡らしたタオルを当てたり、保冷剤があれば、タオルに巻いて当てたり。冷やすと良いです。

赤ちゃん吸えないのにも理由があります。

生まれたばかりの赤ちゃんでも、おっぱいの吸い方は不思議と知っています。しかし、寝ている時間が多いので、眠くて吸ってもらえなかったり、吸う力が弱かったり。

そして乳首の状態が、陥没乳頭や浮腫んでしまって吸い付きづらい場合、乳首が硬い場合です。

私の場合は、おっぱいが浮腫んでしまって、乳首が短くなってしまい、乳首が硬くて赤ちゃんが吸いにくいものでした。そして、寝ている時間が多く、寝ちゃって吸ってくれませんでした。

赤ちゃんに吸ってもらえないと、身体は母乳の分泌をだんだんとしなくなってしまいます。母乳が出なくなります。

入院中は助産師さんに、乳首が柔らかく長くなるように、乳首をつまんで押してもらうマッサージをしてくれます。しかしこれが激痛。

自分でもやってみますが、痛くてなかなか力一杯出来ません。助産師さんにやってもらうのが、きっといいのですが、痛すぎて半泣き状態でした。

退院までには、手で絞ってようやく母乳が滲み出るくらいまでにはなりましたが、長い道のりの始まりでした。

産後の里帰りをしたので、実家へ退院し、母乳を出るようになるために他のママのブログを検索しましたが、”初めから完母”という言葉の多さに絶望しました。

乳首もだんだんと痛くなってきて、洋服が擦れるのも、シャワーを直で当てるのも出来なくなってしまいました。もちろん赤ちゃんに咥えさせるのも痛かったけど、母乳の分泌が止まってしまわないように、乳首が痛くても必死に咥えさせていました。

乳首の痛みには、ピュアレーンをたっぷり塗って、サランラップを貼って過ごしました。痛みはなくならないけど、少し和らいだ気がしました。


搾乳機で搾って母乳の量を確かめたり、ある程度母乳を出すためにも、搾乳機を数日使用しました。(搾乳機、私は手動のものをおすすめします)

ほぼミルクよりの混合でしたが、赤ちゃんに吸ってもらうのが一番いいと思い、日中はミルクやめてとにかく吸わせてみました。

痛みと闘いで、泣きながらの授乳。これが、ほんっっっっと痛い。

顔が引き攣るし、授乳がほんっっっとに嫌になるほどでしたが、私は完母を目指していたので、吸ってもらうことで乳首が吸いやすくなるように、母乳の分泌が増えるように、母乳が止まらないように必死で頑張りました。

頑張った甲斐があり、次第に母乳も出るようになってきて。

退院直後は母乳の後に40mlを足して、段々とミルクの量も増やし、最大で80mlのミルクを足していました。

1ヶ月ほど経った頃には、まだ母乳量が安定していなかったので授乳間隔は狭かったけど、日中は母乳のみで育てられるようになりました。

夜間は寝てもらいたいという思いもあり、ミルクも足しておりました。(ミルクの方が腹持ちがいいので夜寝てくれる子が多いと言われています)

生後2ヶ月になる前には、日中の授乳間隔も3時間空くようになり、夜間も母乳のみでも1〜2回しか起きないようになりました!

最初から完母で育てられるママもいますが、私のように、初めはなかなか母乳が軌道に乗らない人もいます。あくまでも私は完母を目指していましたが、混合や完ミでもそれぞれ利点があるので、ママにあったスタイルを選択してください^^

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