出産ブログ✴︎無痛分娩について

2021年3月に産婦人科菅原病院にて、計画無痛分娩で2人目(長女)を出産をしました。

2018年に1人目(長男)を永井マザーズホスピタルで、同じく計画無痛分娩で出産をしました。

2人目はコロナ禍の妊婦生活、そして出産となり、立会い分娩も面会もできませんでした。

不安の多い中でしたが、無事に出産をすることができました。

下記には主に産婦人科菅原病院での無痛分娩に関しての記事です。

無痛分娩を選択した経緯

私は2018年に1人目を他院で無痛分娩で出産しました。当時、無痛分娩での出産の際の事故に関して多数テレビで取り上げられていました。麻痺などの後遺症、死亡に至る事故までさまざまでした。

そのため、無痛分娩に対しての不安や周りからの心配の声もありました。しかし、日本ではマイナーな無痛分娩でも、世界では無痛分娩が主流の出産方法です。痛いのがとても苦手な私にとっては、とても魅力的な無痛分娩でした。

妊娠が分かったとき、嬉しさとともに来たのが、「出産・・・怖い」という痛みへの恐怖でした。

当初、無痛分娩について私は知らなかったのですが、ネットで調べて知り、近所に住む友達のお姉ちゃんが無痛分娩で出産をしていたので、話を聞きに行き、同じ産院で出産することを決めました。

計画無痛分娩スケジュール

菅原病院は、無痛分娩を行う場合は、基本的には計画無痛分娩となります。

費用的には、普通分娩にプラス10万円かからない位の費用がかかりました。

計画分娩に関して、基本的には妊娠37週の妊婦健診の際に、妊娠38週の週で入院日を決めます。

しかし、妊娠37週の時点で、まだ子宮口が開いていない、赤ちゃんの頭が下がってきていない場合は、39週もしくは40週が入院日となります。

私は、諸事情もありましたが、39週の前半までは子宮口がまだ開いておらず、赤ちゃんの頭も下がってきていなかった為、39週6日目での入院でした。

入院してからのスケジュールとしては、

入院翌日に赤ちゃんが出てくるように分娩を進めていきます。

入院当日は、13時に来院し、病棟へ案内してもらいます。

入院グッズを手渡してもらい、靴からスリッパに履き替え、ネームバンドを記入し、陣痛室に案内してもらいます。出産までは基本的に陣痛室で過ごします。陣痛室はベッドと消灯台のみで、テレビはありません。ちなみに、Wi-Fiも病院自体に通っていませんでした。

病衣に着替え、NSTを行ないます。

その後、点滴のルートをとってもらいます。私は点滴に針が入れにくいそうで、3回目でようやく入りました。そこからは点滴棒をガラガラと引いて歩くことになります。

分娩室に移動し、無痛分娩の処置とバルーンを入れます。

無痛分娩の処置

無痛分娩の処置は、背中の下の方に麻酔の注射をしてもらい、背中に管を入れます。

エビのように背中をグッと突き出して、膝を抱えるような格好をしなくてはいけませんが、お腹が邪魔してなかなか難しいです。

ちなみに私は恐怖心から血圧が高くなってしまったのと、全身の震えが止まりませんでした。

背中を引っ込めてしまうと、麻酔の針の刺し直しになってしまう為、背中を引っ込めないよう、がんばりました。

麻酔を4箇所くらい打ったかな?何回したかは聞いていませんが、感覚的に。

そして管を入れます。管を入れるのは、麻酔のおかげで痛みはありませんが、背中をグーっと押される嫌な感じがしました。痛みはないけど痛いと騒いでしまいました・・・笑

管を入れた後の痺れや痛みなどもなく、1回で成功しました。麻酔の管がしっかり入っていないと、麻酔が効かないこともあり、刺し直しもあるようです。

管が抜けないように、背中1面に薄ーいシートを貼ってくれます。

管が麻酔の入ったシリンジと繋がっており、麻酔の入ったシリンジを袋に入れてくれ、その袋をこの時点から首からかけて過ごします。

そのまま、バルーンの処置が始まります。私の時は先生が変わりました。

バルーンを入れるのは今回初めてで全くの未知で不安でしたが、痛みはあまりなく、あっさり終わりました。先生が上手だったのかな、、、?痛くなかったという人が多いみたいです!

入院当日は、これで終わりです。

後は、夜ご飯を陣痛室で食べ、翌日の6時から促進剤を始めるので、それまでゆっくり過ごしてくださいと案内してくれます。

私は翌日6時になる前に、バルーンの刺激で大量に出血し、出産の兆候も現れ、陣痛も始まったので、夜中のうちに分娩室へ移動し、その都度、助産師さんが対応してくださいました。

無痛分娩が・・・できない・・・?

無痛分娩の場合は基本的に計画分娩ですが、入院前に陣痛が始まってしまった場合、無痛分娩ができない場合があります。

・日曜日、祝日に陣痛が始まった

・夜から早朝の時間に陣痛が始まった

この時に陣痛が始まってしまうと、先生の人員の関係で無痛分娩ができません。

出産日近くなると、上記の期間は私はビクビクと過ごしていました・・・。

硬膜外麻酔に関して

私は1人目の出産の際は別の産院で無痛分娩で出産しましたが、そこでは、その都度、麻酔を入れてくれました。麻酔が切れそうな、感覚が戻ってきたタイミングで麻酔を入れてくれました。

菅原病院では、シリンジを首から下げておくので、麻酔を入れ始めると止めるまで、ずっと麻酔が効いている状態になるようです。

前回は麻酔が切れてしまう心配あり、早めに麻酔の追加をお願いしたりと気にかけていましたが、その心配が不要でした!ちなみに麻酔が完全にかかっていない状態から、麻酔が効き始めるまでに10ー20分ほどかかります。

菅原病院はシリンジの中に予め麻酔が入っていますが、麻酔がなくなってしまったら追加してくれるのかは分かりませんでした。

私は、陣痛が始まってから、なかなかお産が進まず、シリンジ内の麻酔が無くなってしまいました。子宮口は全開、赤ちゃんの頭がなかなか下がってこなかったので、人工破水にてお産を進めたため、最後の会陰切開の縫合まで麻酔が切れずに間に合いました。

菅原病院は赤ちゃんを出す、いきむ際は麻酔をかけず、自分でいきめる感覚まで戻すようでした。

麻酔がガッツリ効いている間は、いきんで力を入れることができませんでしたが、ちょうどいきむ際に麻酔が弱まってきたので、いきむことができました!もちろん痛みはありませんでした。

まとめ

病院の方針によって、無痛分娩でも麻酔の入れ方・出産方法が異なるように感じます。

実際、私も1人目と2人目と病院が違いましたが、異なる点が多々ありました。

また、菅原病院は和痛分娩という情報もあります。無痛分娩と和痛分娩の感じ方は人それぞれのように思いますが、菅原病院でも痛みはなかったので、無痛分娩だったのかな?と感じました。

お産の際は麻酔は切りますが、痛みなく出産されている方がほとんどでしたので、助産師さんの麻酔を切るタイミングや調整が上手だと思います!

お産の進みに関しては、麻酔を入れると陣痛が遠のいてしまうことが多いそうです。私もそうでした。麻酔と陣痛の関係もなかなか難しいですね。しかし、助産師さんは出産に関してはベテランなので、上手に調整しながらお産を進めてくださいましたので、ご安心を♪

無痛分娩は日本でもだいぶ普及してきましたが、まだまだ普通分娩に比べると、件数は少なく、対応できる病院の数も少ないです。

自分の希望する出産方法で出産できることを願います。

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